ワンオペ育児でも在宅ワークはできる?朝活で仕事時間を作る私の工夫

在宅ワーク

「ワンオペ育児だけど仕事をしたい。
でも自分の時間がない…。」

そんな悩みを抱えていませんか?

私は夫が単身赴任中。

小学1年生と年中の子ども2人を育てながら、
在宅ワークに挑戦しています。

最初は仕事時間を確保できず悩みましたが、
朝活を取り入れ、少しずつ作業時間を確保できるようになりました。

この記事では

・朝活を始めた理由
・続けるコツ
・時間を作る方法

が分かります。



ワンオペ育児で在宅ワークの時間が取れない理由

ワンオペ育児では、子ども中心の生活になるため、
在宅ワークの時間を確保するのが難しいと感じる方が多いでしょう。


私自身も、まとまった作業時間が取れず、
「本当に仕事なんてできるのかな」と悩んでいました。


ここからは、ワンオペ育児で在宅ワークの時間が取れない理由を3つ紹介します。

①子どもの予定で1日が終わる


在宅ワークを始めようと思ったとき、一番の壁になったのが、
「子どもの予定だけで1日が終わってしまうこと」でした。


子どもの体調や予定は、自分ではコントロールできません。


だから、仕事よりも子どもを優先せざるを得ない日が何度もありました。




朝は登校・登園の準備。
昼は家の掃除や夕方焦らないように夕飯の支度。
夕方には、帰宅してきた子どもたちと公園にいったり、
宿題を見たり、習い事の送迎をしたりと、大急ぎで1日が終わっていきます。


だから、自分のための時間が全然取れないって思っていました。


母親になったから当たり前だとも思ってしまって、
自分の時間を取ることさえも諦めていた気がします。

②夜は疲れて作業できない

自分の時間を取るぞと思う時に真っ先に浮かぶのは、
子どもたちが寝た後の夜の時間だったのですが、夜は疲れて作業できませんでした。


朝から学校や幼稚園に子どもを徒歩で送迎、
帰宅後は公園に付き添う生活って意外と身体を使っているから。


平日はだいたい12,000歩くらい歩いているし、
子どもと1日中会話をしているだけでも、想像以上に頭も体も使います。


そうなってくると夜までの体力が全然足らない。

作業するにはある程度の体力がないと難しいことがわかりました。

③家事と育児でまとまった時間がない

そもそもワンオペ育児中って、家事と育児でまとまった時間がないのです。

子どもたちに急に呼ばれたり、突然のハプニングが起きることは子育てでは日常茶飯事だから。


家事が終わって一息つこうとした瞬間に、「トイレに行きたい…」とか。
作業する机に向かうと「なにするの?一緒にやりたい。」と膝の上に勝手に座ってきたりとか。
そうこうしてるうちに次の家事をする時間になってしまったり…。


ワンオペ育児だと些細なことでも誰かに頼むわけにもいかなくて。
全部1人でやるから、長時間自分のためだけに動くのって難しい。


「時間がないから無理」と諦めるのは簡単でした。

でも、
「このまま何も変えなければ、数年後も同じ毎日かもしれない」と思ったんです。

私が朝活を始めたきっかけ

「時間がないなら、子どもが寝た後に作業すればいい。」

最初の頃は、私もそう考えていました。

でも実際にやってみると、ワンオペ育児中の夜活は、思うようには続きませんでした。

ここでは、私が朝活を始めることになったきっかけを3つご紹介します。

①夜活は続かなかかった


ワンオペ育児中の夜活は続けることができませんでした。


子どもたちがすぐに寝てくれないことにイライラしてしまうことが増え、
さらに夜間に在宅ワークを行うと、寝る際でも脳がフル回転状態になって、
自分の睡眠の質が格段に悪くなり、体調も悪くなってしまったから。


睡眠がとれてないことで、日中もイライラ。

子どもがいない日中は頭がぼーっとしてしまって集中できず、
寝かしつけで寝落ちしそうな自分と寝たくない子ども達のはざまでイライラ大爆発…。

そんな負のスパイラルになってしまいました。


自分の時間をつくりたいからって、勝手に不機嫌になって子どもたちを巻き込むのは良くないな…。

寝かしつけに苦戦するくらいなら、もう一緒に寝てしまえば?と思ったんです。

②子どもと20時に寝る生活へ変更

子どもがいつも寝る時間は20時に一緒に寝てしまおうと開き直りました。


なぜなら、大人にも睡眠時間を確保するのは大事なことだから。

最初は、
「まだ20時なのに寝るなんて、子どもが静かなうちに出来る事たくさんあるのに…。
なんだかもったいないな…」という気持ちもありました。

でも実際にやってみると、
寝る前の子どもたちからのスキンシップにもイライラがなくなって、
親子揃って笑顔で気持ちよく1日を終えられることに気づきました。




そして早く寝るということは、早く目が覚めます。

「夜に時間が取れないなら、朝に時間を作ればいい」

この発想の転換が、私にとって大きなターニングポイントになりました。

③朝3〜6時を在宅ワークするための朝活の時間にした

20時に寝て、3時に起き、朝3〜6時を在宅ワークするための朝活の時間にしました。



3時起きでも、睡眠時間はしっかり7時間取れるし、
子どもが起きる6〜7時までの3〜4時間は、私だけの完全な自分時間です。


家の中がとても静かで、「かあさん、見て!」と呼ばれることがなくて快適だなと感じました。


でも、もちろん最初から3時に起きられたわけではありません。

20時就寝に体が慣れるまでは、なかなか寝付けず大変でしたし、
寒い冬の時期に温かい布団から出るのは苦しかったです。

それでも自分がやりたいと思った、在宅ワークを続けるにはこの時間しかないと思うと頑張れました。

朝活で仕事時間を作るために実践していること

最初は、早起きさえできればなんとかなると思っていました。

でも実際にやってみると、ただ早起きするだけでは在宅ワークはできないと気づいたんです。

大事なのは早起きより、時間の使い方。

ここでは、私が朝活を在宅ワークにつなげるために実践している3つの工夫をご紹介します。

①子どもと一緒に早く寝る

まずは、子どもと一緒に早く寝て、自分自身の睡眠時間を確保すること。


だから、私は子どもと同じ20時に寝ることにしたんです。


具体的には、
夕飯時からもう寝る準備を始めるイメージ。
17時に子どもたちと夕飯を食べて、後片付け。
18時に入浴。
19時から寝る準備。
私はもうこの時間からスマホはなるべく触らないようにして、
部屋の電気も弱めにしています。
そして20時に消灯。

こんなイメージで早く寝るための1日スケジュールを組む感じです。


子ども優先の生活にするのは、ちょっと難しいなと感じる方もいらっしゃると思います。

ただ、いつもよりほんの少しだけSNSを見る時間を減らしたり、
家事を少しだけ明日に回したりすると、寝る時間を早めることができて、おすすめです。


②朝一番に一番重要な仕事をする

朝活の時間は、朝一番に一番重要な仕事をしています。


朝活は子どもが起きて来た時間で突然終わりが来てしまうから、大事なことが先にやります。


私の場合は、寝る前に1分くらいで明日のTodoリストをざっと書いておきます。
・締め切りが近いタスク
・急ぎ返信が必要なメール
・次の案件への応募作業
・子どものお弁当のおかず
など、目に見えるようにしておくようにしました。


まだ少し眠い朝にタスクが見えるようになったことで、
自然と脳が目を覚ますような感覚になります。

タスクが終わるごとにチェックも入れるので、自分の達成感も味わえるようになりました。

③完璧を目指さず30分でも作業する

もう1つ意識したことは完璧を目指さず30分でも作業すること。


そうすることで、
今日は何もできなかった…と自己嫌悪になることが少なくなるから。



朝活しようと思って起きると、子ども達も目を覚まして、
朝3時の寝かしつけが始まり朝活ができない日もあります。

だから、本当は3時間集中したかったのに…と悔いるのではなくて、
「30分でもできた自分えらい!」という考え方にしています。

朝活始めたなら、毎日完璧に3時間作業するぞ!と張り切ってしまいがち。

母親としても日々奮闘している自分を労わりながら、
毎日細々でも継続できていることを誇りに思って作業しています。

朝活を始めて感じたメリット

朝活を始める前は、
早起きしたって起きてる時間は変わらないんだから、
好きな時間に起きればいいじゃないかと思ってました。

でも実際に続けてみると、自分の想像以上のメリットがありました。

①集中力が高い

朝3〜6時は、物音が少なく、通知も来ないので、
夜よりも短い時間で驚くほど集中して作業できるようになりました。

日中だと推しのグループから通知が来てYouTubeをみてしまったり、
ママ友からの連絡・幼稚園から連絡・宅急便がきたりとなにかと集中するのが難しいのですが、
朝はちがいます。

日中でも努力で集中すればいいのではと思いますが、
私は朝の時間は頑張らなくても、とても心地よく集中できるのです。

②自分の時間が持てる

朝活を始めたら、自分だけの時間を持てるようになりました。

在宅ワークの時間があることで、自分のためだけに使える時間があるという心の余裕が出ます。
そのおかげで子どもたちにも優しくなれた気がしています。


いつも子どもたちのために家事だけしてるとか
子どもたちの予定に合わせてあげてるとかそういった気持ちではない、
私のために私が行動できているというのが母親になってからなかったのでとても嬉しかったんです。



子どもたちが寝た後だとどうしても疲れがどっと出てしまい、
そのはけ口が晩酌する…という流れになりがちで、自己嫌悪に陥ることがよくありました。


朝はお酒をさすがに飲まないので、健康にも良い影響があるかなと思っています。

③在宅ワークを継続しやすくなった

毎朝決まった時間に作業する習慣ができたことで、在宅ワークを徐々に続けられるようになりました。

それは、日中の子どもたちの予定や行事・体調不良のときでも、朝の時間にはあまり影響がないから。


日中の時間や夜に作業時間を確保するとなると、
子どもの突然の体調不良のときに、締め切りに間に合わない…とか、
行事で疲れて作業する体力まで残ってない…とか起こります。
でも朝だとそういったことがないのです。


在宅ワークを続けるとしても、子どもが小さい今の本当の本業は母親です。
母親としてどうしても優先しないといけないことがあるときに、
日中や夜間の作業を続けるのは難しいなと思いました。

朝活が続かないときに意識していること

ここまで朝活のメリットをお伝えしてきましたが、 もちろん毎日うまくいくわけではありません。

体調を崩したり、子どもの夜泣きが続いたりして、朝活ができない日もあります。

そんなときに自分を責めすぎないよう、次の3つを意識しています。

①毎日できなくても気にしない

「今日は起きられなかった」で終わらせないで、
「明日また3時起きに戻せばいい」くらいの気持ちでいるようにしています。


そうすれば、その日できなかった自分よりも、長期間に渡って努力できている自分を褒めたいから。

こういう風にも考えるようにしてます。
子どもが泣いて、うまくなだめられなくて反省した日があっても、1か月後には忘れちゃうし、
買わなきゃいけなかったものがあっても、なんとか生活はうまくできるし、
その日はダメでもこつこつ続けていったら、子ども達は大きく育ってきてるし。



でもそのくらい長期的にやっていくものだと思っているので、1日うまくいかなかったことを引きずらないのがいいのかなって考えてます。

②子どもや自分の体調を優先する

子どもが体調を崩しているときは、朝活も在宅ワークも一旦お休み。

だって、ワンオペ育児中は、子どもと自分の両方が元気で健康でいることが何よりも大事だから。

例えばこんなときは休憩しようと決めてます。
・子どもが新しい環境になったとき
・体調に少しでも怪しさが出たとき
・自分のメンタルが揺らいでいるとき

身体も心も、つらいかも…と思ったら早めに対処して長引かないようにしています。

思ったよりも休憩多くない?って思いますよね。


子どものメンタルケアや体調も気を付けてあげたい。
なるべく早い段階で手を打っておくことで、作業できない…って状態の日を少なくできたらなと思っています。

③「少しでもできたらOK」と考える

たとえ5分、10分しか作業できなくても、できた自分を認めてあげています。

だって、その短い時間でもやらなかったらどんどんと後回しになってしまうから。


・新しい案件を探すためにパソコンを立ち上げた
・次なにしようか考えたくてAIと壁打ちした
・時間の使い方を悩んだ

そんなことでも少しずつでもいいから、歩きつづける。
そうしないと止まって動けなくなるだけ。

初心者の私は、歩みを止めずに動き続けていくしかないと思っています。

まとめ

ワンオペ育児中は、自分の時間を確保すること自体が難しく、
「在宅ワークなんて無理かもしれない」と感じることもあります。


私も同じように悩みましたが、朝活を取り入れたことで、少しずつ在宅ワークの時間を確保できるようになりました。


大切なのは、毎日完璧に何時間も作業することではありません。


子どもや自分の体調を大切にしながら、
「今日は30分だけでもやってみよう」と続けることが、継続につながると感じています。

ワンオペ育児だからと諦めるのではなく、自分に合った時間の作り方を見つけるきっかけになれば嬉しいです。

あなたにも、自分だけの時間が少しずつ見つかりますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました